行動経済学が最強の学問である

行動経済学が最強の学問であるという本を読みました。

率直に言って、今の自分にとって一番必要な視点だったと感じています。

まだまだ学びたいという気持ちは尽きません。

過去の失敗も、判断を誤った理由を知ることで少しずつ納得できるようになりました。


この本では「システム1とシステム2」や「ナッジ理論」など、聞き慣れない言葉も出てきます。

それを「認知のクセ」「状況」「感情」といった身近な切り口で解説してくれるのでスッと入ってきます。

昔、営業で成果が出せなかったのも、合理的に考えたつもりが感情で動いていたと気づかされました。

「行動経済学が最強の学問である」というタイトルに偽りなしだと素直に思いました。


著者の相良奈美香さんはオレゴン大学で行動経済学を学び、実務にも精通している方です。

その経験から来る言葉には重みがあり、今後の判断軸として取り入れたくなる内容ばかりでした。

アフィリエイトに取り組む今の自分にも、「どう人は行動を決めるのか」は欠かせないテーマです。

この本のおかげで、読者の心理にもう一歩近づけそうな気がしています。


読書が好きな方はもちろん、決断に迷いがちな方にもぜひおすすめしたい一冊です。

私と同じように、人生を少しでも自分の力で切り開きたいと思っている方ならきっと共感できますよ。

行動経済学が最強の学問である [ 相良 奈美香 ]