オニギシ 横山裕

横山裕さん作詞の「オニギシ」という曲が24時間テレビでSUPER EIGHTのメンバーで熱唱されました。

胸が締めつけられるような気持ちになりました。

あたたかくて切ないエピソードに、ただただ心が揺さぶられます。


歌の背景にあるのは、横山裕さんが幼少期に感じた母親への感謝と、突然の別れという現実。

その出来事を自らの言葉で綴った楽曲には、偽りのない思いが込められています。

私は母を看取った経験はありませんが、彼の葛藤や後悔に共感せずにはいられません。

今回、15年の時を経て「オニギシ」が再び歌われたと聞き、胸が熱くなりました。

それは仲間たちによる応援であり、横山さん自身の決意でもあったのかもしれません。

メンバーの歌声が、ひとつの思い出と向き合う勇気になったと思うと、心があたたまります。


生きているうちに「ありがとう」と伝えることの大切さ。

オニギシ 横山裕の物語は、そんな当たり前だけど難しいことを、改めて教えてくれました。

TVガイドPERSON vol.122【表紙:横山裕】[TOKYO NEWS MOOK] / TVガイドPERSON編集部 【ムック】

涙と一緒に、感謝の気持ちをそっと胸に抱いた夜でした。